アーティスト・イン・夕張2013夏プログラム

アーティスト・イン・夕張 [東京⇔夕張 自治体間連携モデル事業]

滞在期間:7月22日(月)~8月20日(火) 参加アーティスト:遠藤一郎、永岡大輔、松本 力、mamoru
主 催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団トーキョーワンダーサイト
協 力:夕張市、NPO法人ゆうばりファンタ
問い合わせ先:NPO法人ゆうばりファンタ 0123-53-2637

紹介記事:

アーティスト・イン・夕張、今年も。 | 清水沢プロジェクト2013年7月21日
ただいま!の一週間【アーティスト・イン・夕張】丨清水沢プロジェクト2013年7月21日
それぞれの成果…【アーティスト・イン・夕張】丨清水沢プロジェクト2013年8月18日

アーティスト紹介

遠藤

遠藤 一郎

1979年 静岡県生まれ

昨年、「未来へ号」バスに乗って夕張を駆け巡った遠藤一郎。今年は、旧緑小学校の校舎の壁面に子どもたちと一緒に大きな“太陽と笑顔”の絵を描きます。
ぜひご参加ください。

 

遠藤一郎のプロジェクト

子どもたちと“太陽と笑顔”の絵 ペインティング

永岡顔写真

永岡 大輔

1973年 山形県生まれ

昨年、永岡は夕張の方々の好きな本についてインタビューして映像作品を作りました。今年は、夕張で集めた古布や廃材を使ってスペシャルなテント小屋「カンテリヒト」をつくり、より多くの方々とともに本と朗読のパーティーを開催します。パーティーでは、想い出に残っている家族の食卓を再現する「記憶のレシピ」の料理もみなさんと一緒に楽しもうと思います。パーティー終了後、テントは旧緑小学校の教室へ移して、子どもによる子どものための図書室として設置する予定です。

永岡大輔のプロジェクト

家に眠っている本・布地がありましたら、ぜひご提供ください。
テント完成お披露目会&朗読パーティ

松本顔写真

松本 力

1967年 東京都生まれ

昨年、松本は小学生の翔太君と出会いました。夕張におもちゃ屋がないと聞いて、「ないものは、つくっていこう」をテーマに、一緒におもちゃ屋さんを作ろうと提案しました。子どもたちによるおもちゃ屋さんを開く構想として、翔太君のお父さんや友達も一緒に話し合い、おもちゃをつくるワークショップを行いました。翔太君は飛行機や機械などが好きで、彼が絵に描いてくれた戦中の戦闘機「ゼロ戦」の小型モデルをダンボールを松本が作りました。今夏は、次世代の担い手である翔太君を中心に、共に「ゼロ戦」をモチーフに実際に乗り込める飛行機のモデルを作ろうと思っています。モノを作る過程を通して、夕張のみなさんとの交流の中で知ることになった、夕張のみなさんの中に求められるリーダーシップとは何かを考え続け、いろいろな方と話し合いたいと思っています。

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mamoru

1977年 大阪府生まれ

今年、はじめて夕張に行くmamoruは、音をつかったアート作品を作っているアーティストです。この夏、mamoruは、夕張を拠点にしたアートのプロジェクトとして「来曼(ライマン)研究会」を立ち上げます。夕張炭鉱の発見とも関わりのある、ベンジャミン・スミス・ライマンは明治時代に日本各地の石炭・石油・地質調査にあたったアメリカ人地質学者で、資料から浮かび上がる彼の人柄などにも興味をひかれますが、彼が残した大量のメモや報告書の中には自筆のスケッチなども多く、それらを元に、また古地図などを調べることを通じて、過去と現在の違いをこえて、彼が夕張近辺で見た景色や、聞いた音などに迫りつつ、同時に夕張を知って行きたいと思っています。滞在の最後には、研究発表会を開きたいと思います。

mamoruのプロジェクト

来曼研究会

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