「夕張市 炭住活用で魅力発信 産業遺産ツーリズム着手へ」

本日の北海道新聞朝刊空知版に、上記の見出しで、清水沢宮前町が事業拠点として想定されていると報じられていました。 もともとの炭鉱住宅である市営住宅を改修し、夕張の魅力を発信する交流拠点として活用するもので、このような方針で

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報告その2「最果ての鉄路に未来はあるか―日高線を事例に学ぶ“夕張線”の存続問題―」勉強会

「報告その1「最果ての鉄路に未来はあるか―日高線を事例に学ぶ“夕張線”の存続問題―」勉強会」に続き、その2です。 ノスタルジーでは飯は食えないが、技術の継承では飯が食えるかもしれない 明治25年、炭鉱の成立からわずか2年

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報告その1「最果ての鉄路に未来はあるか―日高線を事例に学ぶ“夕張線”の存続問題―」勉強会

遅くなりましたが、先日16日に開催した「最果ての鉄路に未来はあるか―日高線を事例に学ぶ“夕張線”の存続問題―」勉強会のご報告です。 あまりに内容が濃いため、2回に分けて掲載します。 上手くまとまっていない部分もありますが

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「最果ての鉄路に未来はあるか〜日高線の事例に学ぶ”夕張線”の存続問題」勉強会を開催します

2月16日(火)、JR石勝線夕張支線(夕張の人たちは、いまだに呼び慣れた「夕張線」と呼ぶので、以下それに倣います)について、少し変わった角度から考える勉強会を開催します。 最近、青とピンクのラインが入った“汽車”が走って

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