シニアフォトキャラバンin夕張

夕張を撮影し続ける女性写真家、KEIさんこと平野敬子さん。
横浜在住で、6年前からたびたび夕張を訪れていたそうです。
私は2013年に初めてお会いしましたが、それ以来宮前町の行事にも参加し、写真を撮ってくれています。

2014お祭り
2015どんと焼き

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今年3月に亡くなった小西さんとも、ご夫婦ともに仲良しでした。

その彼女がこの夏、「シニアフォトキャラバンin夕張」を開催します。

彼女がフォトグラファーとして夕張の人たちと話す中でとても頻繁に聞いたことは、「いざというときの写真がなくて、困ったのよね」ということだったそうです。
超高齢化社会の夕張。身近な人を見送ることは日常的に起こっているのですが、自分や家族に万が一のことが起こることはあまり考えたいことではないし、そのための準備として、自分の写真を用意している人なんてほとんどいませんよね。
KEIさんは写真家として、自分が夕張の人たちにできるのはどんなことだろうと考え、生まれたアイディアが「自分の遺影写真を、今生きている証として美しく撮ろう」ということだったようです。

 だったら、“遺影”というのではなく、今、生きている証をポートレート撮影できたらいいのでは?
その方の人生を一緒に振り返り、歩んできた道のりが刻み込まれた写真を撮ることで、ご本人・ご家族とともに喜び合いたい…
(チラシより)

石炭博物館再生プロジェクトとも連携した活動

8月15日に夕張入りし、16〜21日までスタイリストの藤原香織さんとともに、70歳以上の方を対象とした出張撮影を行います。
撮影にあたっては、その方のことをよく知る必要があるというのがKEIさんのポリシーということもあり、石炭博物館再生プロジェクトの原田さんと清水沢プロジェクトの佐藤も同行し、夕張で生き抜いてきたその方の「歴史」を聞き取り、紐解いていきます。

※承諾いただいた方には、聞き取りの記録を石炭博物館の資料として収蔵させていただきたいと考えています。

その方の持つ背景を理解した上で、少しおしゃれをしてもらって、ご自宅や思い出の場所、家族など大切な人たちとともに撮影を行います。

撮影した写真は3枚プリントして後日お送りします。
またご家族からのお申込みの場合、CD-ROMでのお渡しも可能とのこと。

詳しくはこちらのチラシをご覧ください。
対応できる人数に限りがありますので、お早めにお申込み下さい!

シニアフォトキャラバンin-夕張チラシ シニアフォトキャラバンin-夕張チラシうら
(PDF4.7MB)

 

詳細情報

シニアフォトキャラバンin夕張
2015年8月16日(日)〜21日(金)
場所 宮前集会所他、ご自宅など
主催 平野移動写真館
協力 石炭博物館再生プロジェクト、清水沢プロジェクト
対象となる方 夕張市内在住の70歳以上の方(男女問わず)
参加費 1,000円
お問い合わせ・お申込み 090-6569-7914(平野)
http://shoutout.wix.com/so/6Kx13hjJ#/main

宮前集会所清水沢コミュニティゲート滞在活動者第一号です(^o^)

 

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