この夕張だからできること。今年も一年ありがとうございました。

年末の風物詩、宮前町クリスマスイルミネーションも無事終了。
今年は新夕張駅前にGLAYからプレゼントいただいたツリーがあったこともあり、相乗効果?ただ間違えた?で、宮前町のツリーを見に来た方もいたようです(笑)

集会所には2015年のイルミネーションの写真が収まって、いよいよ飾るところがなくなりました!

20日の点灯式には、町内の方が集まりました。
窓から見つめている方もいましたね。

点灯式当日は来られませんでしたが、今年の親方、札幌市立大学美術部3年の高橋さんと2年の小玉さんです。(12月4日の設営の日に撮影)

イルミネーション2016ギャラリー

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ちなみに…GLAYさんのイルミネーション。

 
とても立派で綺麗でした!
宮前町が誇るGLAYの聖地、本間ストアーの紹介も来年は行いたいと思います!

 

「この夕張」だからこそできること

今年、清水沢プロジェクトの活動は大きな転機を迎えることになりました。

「一般社団法人清水沢プロジェクト」になりました | 清水沢プロジェクト

去る5月13日、「一般社団法人清水沢プロジェクト」の登記を行い、これまで任意団体として活動してきた清水沢プロジェクトは一般社団法人となりました。 なぜこの時期に法人化したかというと、理由は3点あります。 1 本格稼働して1年の区切り …

清水沢エコミュージアムプロジェクトの拠点・清水沢コミュニティゲート | 清水沢プロジェクト

一般社団法人清水沢プロジェクトは、7月15日付けで夕張市と「清水沢エコミュージアムプロジェクト運営調査委託業務契約」を結びました。 さかのぼって7月1日には、「清水沢エコミュージアムプロジェクトに係る連携協定」を締結しています。 …

法人格を取得するだけではなく、責任ある重い事業を担うこととなりました。
しかし、事務局長はじめ、会員の皆様、市役所の皆様、そしていつも清水沢のことを気にかけてくださるすべての皆様に支えられ、なんとかやっていっています。

8年前にエコミュージアムというしくみで、この地域のたからを活用することで、地域内外の人々がともに尊敬しあい、ともに歩む地域をつくることができると提唱して以来、多くの出会いに導かれ、ここまでやってくることができたのだと思っています。

皆様に心よりお礼申し上げます。

「清水沢コミュニティゲート」という拠点は、地域の外と中の人が出会うための入り口でもあり、静かな生活を守るための「門番」でもあるということをコンセプトとしています。

破綻10年を迎えた夕張市の施策としては、いくつもの課題があるなかで、“この夕張が”、身の丈からはみださない観光・交流のあり方に価値を見出し、「エコミュージアムプロジェクト」としてその道を探ろうとし始めたということは、大変象徴的な出来事であったと言えると思います。
“この夕張だから”できるすばらしいプロジェクトを、着実に育てていかなければと身を引き締めています。

決して大きく経済効果のある事業ではないだけに、運営面には課題が多くあります。
皆様には、様々な面でご支援をお願いすることもあるかと存じます。
しかしなにより、清水沢という地域で、たくさんの出会いが生まれ地域が元気になる、その主役の一人として、活動に参加していただけたら幸いです。

クリスマスイルミネーションのような、小さくても意義のあるあかりを灯し続けられる地域を、来年も作っていきたいと思います。
よいお年をお迎えください。

2016年12月31日
一般社団法人清水沢プロジェクト
代表理事 佐藤真奈美

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