法人設立1周年を迎えました

今日5月13日、一般社団法人清水沢プロジェクトは設立1周年を迎えました。
日頃よりお世話になっているみなさまに、心よりお礼申し上げます。

1年前に法務局で手続きを終えたとき、喜びよりも責任の重さをずっしりと感じていました。
それから1年の間、とても多くの皆様が活動に加わっていただくことになり、正直驚いています。
最初は2名でスタートした法人も、現在会員数が18名、1社に増えました。

  • 正会員  7名
  • 一般会員 11名
  • 賛助会員 1社

3週間も経ってからようやくご報告した、昨年のブログ。(当時苦悩のどん底にいました)

「一般社団法人清水沢プロジェクト」になりました | 清水沢プロジェクト

去る5月13日、「一般社団法人清水沢プロジェクト」の登記を行い、これまで任意団体として活動してきた清水沢プロジェクトは一般社団法人となりました。 なぜこの時期に法人化したかというと、理由は3点あります。 1 本格稼働して1年の区切り …

財政破綻表明から10年を迎えた昨年は、夕張にとってRestart(再始動)への助走期間でした。
清水沢プロジェクトが夕張市と連携して行っている「清水沢エコミュージアムプロジェクト」は、これまでの活動が基盤としてあったので、夕張市の地方版総合戦略に記載された施策の中でもかなり早いスピードで事業化されました。
交流施設「清水沢コミュニティゲート」を中心に、清水沢地区をまるごと博物館(エコミュージアム)として捉え、そこに集まる地域内外の人々の交流によりまちづくりを行っていくという試みは、再始動する夕張の象徴的な取り組みの一つとして、多方面から注目していただきました。

法人としてはすでに3月31日で設立初年度の事業を終え、2年度目に入ったところです。
今年度も清水沢コミュニティゲートの運営を中心に、「旧北炭清水沢火力発電所」をはじめとする清水沢地区の炭鉱遺産の価値を伝え、地域の誇りとして引き継いでいく活動を続けていきます。

本格的な夕張再生の歩みが始まるなかで、私たちは観光と交流のあり方にオルタナティブな(もうひとつの)見方を加え、これからの夕張が進んでいく道すじを豊かなものにしたいと思います。
引き続き、ご支援のほど、よろしくお願いいたします。

ともに歩む地域を、ともに作っていきましょう。

コミュニティゲートと、やっぱり原点だなあと思う集会所・浴場を見つめて

2017年5月13日
一般社団法人清水沢プロジェクト
代表理事 佐藤真奈美

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