ズリ山階段作り2011


9月4日、台風の影響が心配される中、清水沢鉱ズリ山の整備を行いました。

札幌市立大・札幌国際大の学生さん、NPOの会員さん、新聞やブログを見て興味を持たれた方、そして草刈り役を買って出てくれた地域の方々と、総勢50名近くもの方々に参加していただきました。

もともと傾斜も緩く、登るのにさほど苦労をしないズリ山でしたが、草を刈って傾斜が急な部分に何箇所か階段を設置しただけで、散歩感覚で登れる山になりました。アートプロジェクトでは、360°地域を見渡すことができる、渡辺俊介の作品「回廊」が設置されました。

多くの人々に登りやすいズリ山になることで、地元の方々の散歩コースになったり、子どもたちとのワークショップの会場になったり、手ぬぐいプロジェクトが展開されたりと、「不要なもの」の象徴であるはずのズリ山が地域資源として活用できるという、新たな発見となりました。