記憶をなぞる、景色をなぞる−『忘れない歌~夕張市にかつてあった小学校の校歌』 活動日誌

9月21日(木)

本日の午前中は鹿島東小学校卒業生とその担任の先生のインタビュー撮影をさせて頂きました。
年賀状を通じ、卒業してもなお関係が続いているお二人はとても素敵でした。
教師としての視点、生徒としての視点。それぞれが同じ時代にどのように見て、感じていたのかがとても印象深いインタビューでした。
また、鹿島地区の水没に関しても答えて頂き、その時代を知る方からの貴重な記憶を撮影できたかとおもいます。

午後は子供向けの「景色をなぞろう。」と題したワークショップを行いました。
校歌がその街の景色やあったもの、ことをなぞって歌っている/いたように子供達とここ夕張市清水沢宮前町にある様々な景色を遠近法を使った撮影方法でなぞってきました。




4歳から12歳の計15名程参加して頂きました。
撮影場所だったズリ山(ぼた山)、宮前浴場や夕張川などの計8カ所を撮影し、最後に皆で上映会を行いました。この映像は後にDVDに焼き参加者の皆さんへ配る予定です。
ワークショップの最後にゆうばり小学校へ通う児童生徒の皆さんと保護者の方々がゆうばり小学校の校歌を歌ってくれました。
とても感動的な最後となり、心から嬉しかったです。

協力 清水沢プロジェクト
助成 公益財団法人朝日新聞文化財団

ワークショップ「景色をなぞろう。」
主催 宮文祭実行委員会
助成 公益財団法人朝日新聞文化財団 黄色いハンカチ基金

(文章・写真 菊池史子)

 

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