JR清水沢駅展覧会最終展「ありがとうさようなら清水沢駅展」を開催します


 一般社団法人清水沢プロジェクトでは、2019年2月16日~2019年3月31日の間、JR清水沢駅待合室展覧会として「ありがとうさようなら清水沢駅展」を開催します。

 清水沢駅は、1897(明治30)年に北海道炭礦鉄道が開いた駅で、国有化、民営化を経て、本年3月31日で122年の歴史を閉じようとしています。
清水沢プロジェクトは、2011年9月よりJR北海道新夕張駅長のご協力により駅待合室をお借りして、歴史的にヒト・モノの結節点であった清水沢駅の「場の力」を活用し、鉄道・炭鉱・夕張・産業遺産の魅力を発信する展覧会「JR清水沢駅展覧会」を開催していましたが、駅廃止に伴い本展が最後の展覧会となります。

 122年にわたり、清水沢の街の中心でありつづけてきた清水沢駅に感謝し、地元だけでなくこの駅に降り立ったすべての人々の思いを受け止めるため、寄せ書きのように来場者の思いを書き入れていく、「思いそのもの」の展示です。
これまでの展覧会で集めた写真や資料なども合わせて展示します。
この展示は3月31日に最終列車が発車し、駅が閉鎖となる瞬間まで進化しつづける展示とします。

 また2月16日(土)は、清水沢駅の開駅122周年の記念日でもあります。
日没後の18時~20時にかけて、雪中に122本の“バースデーキャンドル”を灯し、静かに駅の最後の誕生日をお祝いします。

 駅がなくなっても、清水沢のまちはこれからも呼吸をし続けます。
今ここにいるすべてのひとがこれからの清水沢のまちを拓く一員となるために。
未来につなげていくために。

一度気持ちを整理して。

ありがとうさようなら清水沢駅展―あなたの思いで駅を送る―

会期

2019年2月16日~2019年3月31日まで

時間

始発から最終まで

場所

JR清水沢駅待合室(夕張市清水沢3丁目/JR石勝線夕張支線)

主催

一般社団法人清水沢プロジェクト

ミニイベント バースデーキャンドル点灯

2月16日(土)18時〜20時 駅構内
参考 清水沢駅120歳お誕生会(2017)https://www.shimizusawa.com/news/3151.html

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