菊池史子滞在制作日誌|6月8日(木)

佐藤代表の元に協力者の方から一報が入る。

”南清水沢で働いているあの佐藤さんは真谷地小学校出身のはずだ。”

午前中は真谷地集会場で真谷地のおじさんたちと一緒に体操する予定だった私たちは、急遽佐藤さんの元に直行した。
開口一番「マスターあの… 真谷地出身ですよね?」
「そうだよ俺、真谷地の一区!」
今年見つからなければ市外の卒業生に手をつけよう。と諦めかけていた私たち。
7年前「俺、真谷地小学校出身!でも俺がいた時、校歌なかった!」と今日一緒に体操する予定だった90歳のおじさんから聞いた時、校歌があった時代となかった時代があるという事実を叩きつけられた。
佐藤マスターに事の経緯を話すと、「そうだね。じゃあ真谷地の代表として!」と言って快く取材と撮影を引き受けてくれたのだった。感無量!

今日はお祝いに黄色くなった武岡さん(富野小学校出身)の夕張メロンを佐藤代表と半分づつ食べようと思う。

(文・写真/菊池史子)